台風の豆知識

最近台風が多く発生しています。皆さんは台風対策をしっかりとしていますか?
沖縄県に密接に関係している台風。
その台風について、少し調べてみました。

そもそも「台風」とは何か?
「台風」の語源は、諸説ある中で英語の「Typhoon(タイフーン)」という言葉から
「台風」になったという説が有力です。
個々の台風については「台風第○号」と数字で呼ばれていますが、
これは1月1日から発生した順に順番が付けられています。
そして実は、台風には名前も付けられているんです。
皆さんはご存知でしたか?
平成12年以降から、北西太平洋領域内で発生した台風には、動植物や自然現象に関係するものを
名前として付けています。
名前は台風が発生するたびに考えるのではなく、すでに台風の名前が決められていて、140個もの名前が用意されています。
台風が発生したら140個の名前を順番良く割り振っていくわけです。
141個目になると、また1番目の名前に戻り、順番よく名前が付けられていくのです。

ちなみに、日本が付けた台風の名前

番号 呼名 読み 意味
5 Tembin テンビン てんびん座
19 Yagi ヤギ やぎ座
33 Usagi ウサギ うさぎ座
47 Kajiki カジキ かじき座
61 Kammuri カンムリ かんむり座
75 Kujira クジラ くじら座
89 Koppu コップ コップ座
103 Kompasu コンパス コンパス座
117 Tokage トカゲ とかげ座
131 Washi ワシ わし座

140個全ての名前は、気象庁のホームページに載っています。
また日本においては世界共通の名前だけではなく、特に被害の大きかった台風については、
「室戸台風」「伊勢湾台風」など日本独自の名前を台風に付けています。

今週は台風27号(フランシスコ)が接近します。
中心気圧 940hPa・中心付近の最大風速 45m/sと非常に強い台風なっており、
また連続して台風28号も発生していますので、しっかりと台風対策をしていきましょう。