沖縄の恒例行事(お盆)

はいさい!!
今回は、毎年の一大行事沖縄のお盆についてご紹介いたします!(^^)!
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沖縄のお盆は、旧暦の7月13~15日の3日間で行われます。
この「お盆」という名前は、盂蘭盆会(うらぼんえ)または、盂蘭盆(うらぼん)を略した言葉とされているそうです。

旧暦の7月13日のことをウンケー、14日のことをナカヌヒー、15日のことをウークイといいます。
では、この3つの言葉についてご紹介いたします。


ウンケー

ウンケーは旧盆の始まりの日で、先祖のお迎えを行う日です。
ウンケーの時の夕食は、だいたいがウンケージューシー(沖縄風の炊きこみご飯)ときゅうりやだいこんの酢の物をいただき、仏壇にもお供えをします。
お盆の期間には仏壇にもサンドの食事を出します。
この時期には仏壇に祖先や亡くなった家族が帰ってきているので、生きている人と同じように対応するのです。
食事をお供えするときには必ず線香を立てます。片づける時にも線香をまず立ててから下げます。
また、ウンケー当日はスーパーの混み具合が最も激しい日になります!!
お盆の初めの日なので、準備に忙しい主婦やおばあちゃんなどが殺到するからです(●^o^●)
なので、お盆が近づいてきたらちょくちょく準備を始めていたほうが良いかもしれないですね♪

ナカヌヒー

この日は、おじいちゃん・おばあちゃんもパタパタせずお家でゆっくりするので普段とあまり変わらない一日になります。
なので、ナカヌヒーに親戚の家を回って仏壇にお参りをしたりあいさつ回りをしたりが一般的です。

ウークイ

この日がお盆の3日間の中で一番大切な日になります。
普段仕事で参加できない方も、この日だけは実家に帰ってきなさいと言われるほどです。
この日は、ご先祖様をあの世へお見送りする日です。その為、必ず家族全員集合して一年の出来事を報告したりするのです。
そして、ウチカビを燃やして一緒にお見送りをします。
ウチカビとは、あの世のお金でご先祖様たちがあの世で不自由なく過ごせますようにという意味が込められています。


そして、この時期が来ると沖縄では絶対に海には入ってはいけないといわれています。
その理由は、ご先祖様の霊は海からきて海に帰っていくと考えられていて、この期間中に海に入ると一緒にあの世へ連れて行かれてしまうという言い伝えがあるためです。
これを沖縄の人は信じているので、お盆の時期は絶対に海に遊びに行かないのです。

そして、沖縄でも本土でも海外でも人気があるエイサー
これはもともとおウークイの日にご先祖様をお見送りする儀式の一つだといわれています。
エイサーを踊り、霊たちに楽しみながらお帰りくださいというような意味合いもあるようです。
なので、お盆の時期にはどの地域にも道じゅねーというものが行われ、青年会が集まって地域の道をエイサーを踊りながら練り歩くという光景が見られるようになります。

正月やシーミーは帰ってこれなくてもお盆の時だけは絶対帰ってきなさいと言われるほど大切にされている「沖縄のお盆」
みなさんの地域のお盆はどのように行われていますか??(^O^)

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mami
沖縄国際大学に在学中で現在3年次です!!
美味しいものが好きでよくいろんな所に食べに行ったりしています♪
よろしくお願いします!!

mami

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