60年以上愛され続けているブルーシール。

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今回の台風8号で被害を受けたブルーシールアイスクリーム。 ブルーシールアイスクリームが県内外から愛されるアイスクリーム屋になった歴史についてまとめました。

ブルーシールアイスクリーム


「ブルーシールアイスクリーム」はブランド名であり、フォーモスト・ブルーシール株式会社(FOREMOST BLUESEAL,LTD)。

沖縄の気候に合わせてレシピが改良されていった。乳脂肪分が少ないため溶けるのがはやいのが特徴。 店舗には常に約30種類以上のアイスクリームが並び、様々な味を楽しむことができる。

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ビックマウンテンなど大盛りメニューもあり、うちなんちゅ・観光客問わず大人気のアイスクリームです。

ブルーシールアイスクリームの歴史


1948年

現在の沖縄県うるま市にて創業。 沖縄の米軍基地で働くアメリカ人向けに販売されていた。 当時は、現在と違ってなかなか手に入らない貴重なアイスクリームだった。

1963年

インターナショナルデイリーズ(本社はカリフォルニア)の関連会社として設立される。 米軍基地外への販売を開始。 当時は、アイスクリームはとても高価な物であったが、ポップな色に濃厚で滑らかなアイスクリームは瞬く間に沖縄の人に受け入れられ大人気となった。 s_002h

1972年

沖縄本土復帰に伴い、日本政府により株式取得認可された。

1976年

フォーモスト・ブルーシール社が誕生。

1978年

沖縄県外における事業拡大を日本政府により認可。

1985年

沖縄県外に初めて店舗ができる。 九州にアイスクリームパーラー本土第1号店が開店した。 その後は、順調に拡大を続け、空港・高速道路パーキングエリア・直営店・フランチャイズ店など数多くの店舗ができた。

2009年

牧港本店、店内改装。 創業当時(1960年代)の雰囲気を再現。 2013 03 25 11 35 46 このブルーシールのおじさん なんか、とても観光客に人気ですよね。

2013年

創業65周年。 新しいブランドロゴマークに変更。 看板もこの時に変更になった。(BigDipからbluesealに変更に。) 20130104news-rogo-web


参考サイト wikipedia ブルーシール 公式サイト

たなべ さおり

今年の春に佐賀から沖縄に移住してきました。 好きなことは、サッカー観戦と食べることです。