沖縄の恒例行事(シーミー)

はいたい!!
今回は、沖縄の恒例行事の一つシーミーについてご紹介いたします♪
019813 シーミーは「清明祭」と書き、毎年春分過ぎから4月中に行われる行事です。
この時期になると、観光客の皆さんが異様な光景にびっくりされることも多いでしょう。
沖縄独特のお墓である亀甲墓の前にゴザやブルーシートが広げられ、大勢の人がお酒や重箱の料理を食べた飲んだりしているのですから!
これは、ピクニックをしているわけではなく先祖の霊を慰める目的で行われています。
親戚が各地からお墓に集まって線香をたき、お酒や重箱を備えて歓談しているのです\(^o^)/

亡くなった人をいつまでも大切にするこの習慣は、大勢の親戚が集まり先祖をも抱き込みながら行う壮大なコミュニケーションこそ沖縄の誇るべき文化の一つということでしょう!
シーミーは、祖先祭祀というだけではなく、親族間の親睦を深めて集団の結束を確認、固める役割の大きい行事としても捉えられています♪

昔ながらのお金持ちのお墓は、形が亀の甲羅に似ていることから「亀甲墓」と言われとても大きなお墓です。
この形は、女性の子宮をたとえたもので墓の入り口は産道にあたるとされています。
火とは母体から生まれ、死ぬ時もまた戻るという「母体回帰」の考えから来るとされています!

この沖縄のシーミー文化は中国から伝わったとされ、「清明の節」という名前で中国では行われていました。
清明の節とは、“食物が成長を始める時季”という意味で活力にあふれた季節を意味しています。
中国ではこの日に祖先のお墓に行き、草むしりをして掃除をするので「掃墓節」とも呼ばれていたそうです。
もともとは首里王朝の行事であったものが、民間にも浸透して普及していったそうです!(^^)!

いかがでしたか??
沖縄では今でもとても大事にされている行事が結構たくさんあるんですよ♪
なので一年に何回かは絶対に親戚と顔を合わせることができるんです♪

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mami
沖縄国際大学に在学中で現在3年次です!!
美味しいものが好きでよくいろんな所に食べに行ったりしています♪
よろしくお願いします!!

mami

沖縄国際大学に在学中で現在3年次です!! 美味しいものが好きでよくいろんな所に食べに行ったりしています♪ よろしくお願いします!!